ベトナム語の通訳が見つからない!探せ!草の根分けてもっ!

 

最近の有効求人倍率は1.24らしいですね。かなり上がっています。100人の求職者に対して124個の職があると、単純に解釈すると転職に有利な感じもしてきますね!

私の所属する組合、もしくは監理団体でもベトナム語の通訳を欲しがっている状況ではないでしょうか。中国と違い日本語学科も少なく、日本に留学、長期滞在されている方も少ないですし、日本人でベトナム語を話せるなんて人はそうそうお目にかかれません。

ベトナム人通訳を雇用しても、すぐに辞めちゃうんですよ^^;うちの組合に入ったベトナム人達。

 

在日ベトナム人がみつからない

あるベトナム人はかろうじて2年以上勤務されていますが、彼以外は半年も持たずに辞めてしまうことがほとんど。先程書いたように、日本に長期滞在されている方が少なく、ベトナム派遣機関からの紹介でベトナムにいる日本語が話せるベトナム人を招聘する形での採用となっています。

これがいかんのですよ。

派遣機関からの紹介だからと安心は出来ません。
日本で働きたいベトナム人を招聘するビザの手続も時間がかり、煩雑ではないものの入国管理局より追加資料を要求されたり、とにかく時間がかかります。時間をかけた挙句の果てに却下なんて結果も一度や二度ではありません。

来日できたとしても、就労ビザなので実習生たちと違い、「この職種でこの企業でしか働いてはいけない」という縛りがありません。だから、ちょっと良い条件の会社があるととっとと転職してしまいます。

来日への足がかりとしてこの組合は利用されています。

最悪です。
そこで、組合の上層部から私へ命令がくだりました。

「八方手を尽くしてベトナム語通訳をさがせ!」

と。

どうやって探せばよいのかわかりませんでした。知人にもベトナム人はいませんし、ベトナム語なんていう特殊技能を持った友人もいません。

大学に飛び込んでいってベトナム人留学生を探そうかと思いましたが、留学生では社会人としての意識は希薄でしょうし、厳しいことをズバッと言えず、逆に実習生に舐められてしまうかもしれません。

と言って、ベトナム語学科なんて奇特な学科を設けている大学なんて、東京外国語大学や大阪外国語大学くらいしかなさそうですし…。

イケメンベトナム人

自治体の国際交流協会を訪ねた

私の地元には外国人向けの日本語教室が開講されています。日本語専門学校ほどのカリキュラムではありませんが、非常に安価で受講が可能です。平日の昼間に開講されていて、日本人の配偶者である外国人奥様が利用されています。

「ベトナム人の方いますかね?」

と、問い合わせたら二人ほどいました!
一人は男性、一人は女性。

交流協会のスタッフの方に通訳募集の話を伝えたら、

「外国人の皆さんも日本で仕事をしたいと思っていますし、喜ぶと思いますよ!」

と、協力的!

 

いける!!

 

後日、スタッフさんから彼らの反応を聞くと「是非やってみたい!」とのこと。すぐに面談日を決めて、私が会って見て日本語能力のチェック。日本語能力が高ければ、組合に面接に来ていただく段取りになっていました。

ベトナム人男性「私、ベトナムから来た。日本語話せます。でも字読めません」

ベトナム人女性「日本語わかるよ。難しい駄目」
う~ん…。
来日半年程度の実習生の日本語レベルです。来日して間もないようですし、仕方がありません。また探し直しです。


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