仕事できない同僚が担当企業をおねだり

 

自分も人のことを言えるほど仕事が出来るわけではありませんが…。
監理団体の人間としてやるべきことはやるように心がけていますし、トラブルには真摯に対応しています。

ところが、私以上に仕事の出来ない人っているものでして。仕事のできない同僚が上司に対して、「どうか、自分にも担当企業を振り分けて下さい」と直談判していました。

この人、自分ひとりで担当している企業が2社しかありません。ベトナム語は多少話せるのですが、仕事が出来ないし法律には疎い、危機管理が全く出来ていない、企業からは出入り禁止になるわと踏んだり蹴ったりです。それでも、組合にとっては数少ないベトナム語スピーカー。

 

でもねえ…。

この人が専属で管理できる企業なんてないです。別に企業そのものに問題があったり、一癖二癖ある担当者がいるわけではありません。

要は、仕事ができない。

「監理も入国申請等の書類仕事も一通りできます!」

と、入社前の面談で吠えたそうです。
ところが、実際に仕事をやらせてみたら全然できない。

実習生の在留カードの期間更新をせず、実習生がオーバーステイになってしまったこともあります。この辺はうちの上層部もきちんと管理しないといけないのですが、自分の担当している企業の実習生の在留期限を頭に叩き込んでおくのは常識。

企業からは当然クレーム。そりゃあそうです。でも、企業も気づかなきゃ駄目だろ…。

 

面接の段取りができない

技能実習生の採用試験を中国やベトナムで行うのですが、この段取りができない。
面接以外にも溶接や機械加工の実技試験を課している企業もあります。実技試験の内容、揃えるべい材料等を派遣機関に通知せず大目玉を食らったことがあります。

更に、面接試験を一切しきれず、

  • やたらと待ち時間が長い。
  • 休憩時間から次の面接に入るまでの間がダラダラ。
  • 優柔不断で人選に関して一切意見らしい意見を言えない。
  • 行き帰りの航空便の発着時間を逆算して、タイムスケジュールを組めない。

 

先日も書きましたが、実習生が失踪しても全く対応しようとしません。

実習生が失踪しても動じない同僚…ある意味見習いたいw

  • 近所の畑に入って農作物を盗みまくった実習生をかばう
  • ベトナム人が病院に行く時は必ず同行。全然たいした病気じゃないんですよ?

企業からクレームが入り、

  • あいつにはうちを担当させないでほしい。
  • 出入り禁止。
  • あいつの顔は見たくない。
  • ちょっと感覚がずれていて、話ができない。
  • 何のために面接に来ているのかわからない。

他にもダメダメなところはあるのですが…この辺で。

酷いもんです。
彼のミス…というか異常な行動(彼は異常と思っていない)により、多くの同僚が迷惑を被っています。またしても愚痴記事になってしまいました^^;組織に絶対にいる使えないヤツ。でも、彼は常軌を逸しています。


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