JITCO総合保険の加入を実習生に伝えるべきか?

 

JITCO総合保険を悪用して、病院にかかりまくっている実習生が複数おりました。
受入企業負担でJITCO総合保険に加入していますが、その事実を知った途端、大した病気でもないのに医者にかかるようになりました。

私は現在監理している企業の実習生に対して、加入していることを伝えていません。
いざという時のためにとっておきます。大きな病気、怪我などの時に本人をこっそり呼んで、保険があるので領収書を持ってくるようにと伝えます。

 

CT、MRIでの診断を熱望する実習生達っ!

病院にあれ程かかるのを嫌がっていた実習生たちが、途端にかかるようになった。それは社会保険がカバーできない実費負担分を、JITCO総合保険がカバーしてくれるとわかった時。

「お腹が痛い」

医者に連れて行って診断をしたところ、何の所見も見当たらなかった。その1ヶ月前に定期健康診断を行っており、もちろん異常なし。薬を処方されて様子を見ましたが、「痛い痛い」を繰り返していました。

医者に連れて行ったところ、

「じゃあ、CTでも撮ってみましょうか」

ということになりました。実は実習生が望んでいたのは日本の先端医療の一角であるCT、MRIだったんですね~。途上国ではこの手の機械での撮影は高額でしょうし、保険なんておりないでしょう。それが日本ではほぼ無料で受けることができる。

仕事できない同僚が担当企業をおねだり

甘い汁を吸った実習生を見て、我も我もと体調不良を訴え始めました。
企業担当者も組合担当者も呆れ果て、

「病院引率は一切しない!保険も適用させない!」

と、いうことになりました。
保険に入っているんだから、当然の権利だと騒ぎ始める実習生も現れましたが、なんとか説得しました。まったくもって無茶苦茶な主張です。善意で加入してあげているのに、恩を仇で返す所業。
実習生にはJITCO総合保険に入っていることは絶対に言わないこと。

これは鉄則です。