うちの組合で取り組んでいる技能実習生採用試験

うちの組合の技能実習生選抜方法は大まかに筆記試験、実技試験、面接で成り立っています。

1.筆記試験

知能検査
作業能力検査
簡易計算

 

2.実技試験

(溶接、旋盤、はんだ付け作業など)
※職種により実施しない場合もあります。

 

3.面接

  • 企業担当者
  • 組合職員
  • 派遣機関職員(通訳)

現在、企業ご担当者には実技試験、面接に立ち会っていただいています。技能実習生の面接に立ち会っていただいた企業の担当者からは、

「社風(現場)に合った人材を選ぶことができる」
「技術をその場で確認することができる」
「自分の目で確かめ、選抜することで愛着が湧く」
「派遣機関の研修施設を見ることによって、彼らがどんな生活をし、どんな訓練をしているかがよくわかった」

等、ありがたい言葉をいただきました。最近はスカイプ面接とかがありますけど、やっぱり生で実習生と面と向かう方が感情移入もできるし、スカイプ面接などよりも良い人材を取れる可能性が高いと思っています。

 

知能検査

知能検査は、仕事に必要な基礎能力を比較的スピーディに判定することができる成人用の知能検査です。記号と数字の置き換えでは主に知覚(モノを認める働き)の速さ・正確さを測定し、図形問題では関係判断力や応用力等を測定しています。この試験で特徴的なのは学歴差、知識の有無、言語の障壁が無い等、外国人が受験しても不利にはならない試験です。

知能検査の結果が良いと、仕事も日本語もそれなりのレベルに達することが多いです。達すると言うか、ポテンシャルとして秘めているってことです。知能検査の結果が良かったから日本語もうまいというわけではありませんが、日本語のうまい実習生で知能検査も高かったという人が多くいます。

 

性格判断・計算テスト

実際に作業しているときの態度や姿勢、指示をしっかり聞いているか、また試験のやり方がよくわからないときに、わからないままにせず、的確な質問ができるかなど、試験結果のみではわからない部分もみることができます。これは、実際に現場で仕事をする際の実習態度や姿勢に通じることでもあり、人材を見極める上で、非常に大切なことであると言えます。

より良い実習生を選抜するために日々試行錯誤をしています。ベトナム人は失踪が多いから、なおさら良い人材を選抜しなければなりません。本当に逃げすぎですよっ!ベトナム人!中国人実習生の方がまだマシな気がするのは私だけでしょうか?


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