深すぎる闇…!マージン大魔王の元部長の後釜も大悪人だった!

先日の記事で元部長がベトナム派遣機関からマージンをむしり取りまくり、組合から姿を消しました。消したのですが、まだ彼の姿がちらついております。

マージンをもらい続けていた我が組合の元幹部

彼が牛耳っていたベトナム人受入企業を、勝手に引き継いだのが彼の後釜の部長代理。7社が実習生受入れを希望しており、うち5社は完全なるブラック企業。実習生への虐待、賃金未払い、宿舎施設が基準を満たしておりません。現行制度(と言っても後数日で新制度へ移行します)においては4.5㎡/人を満たしておりますが、新制度においては、実習生の個室のみで4.5㎡/人なければなりません。

タコ部屋。窓が小さく日差しがほとんど入ってこない部屋に6人住まいさせている企業。

事務担当者、通訳、巡回訪問をしているスタッフが、

「外道部長が居なくなったことだし、これを機にコンプライアンス違反ということで、次の受入れを断りましょう」

ということになりました。私も賛成して、「うちの組合では受入れられませんよ」
と鬼畜企業に言い渡しました。彼らも覚悟を決めて伝えたのです。怒声も飛びましたが丁重に次回受入れをお断りいたしました。

が、我々に黙って部長代理がこっそりと7社を訪問。勝手にベトナムで採用面接を行ってしまいました。元部長が使っていた派遣機関ではなく、他の派遣機関です。ある日いきなり入国申請をしろと言われ、ブチ切れた書類担当者。怒るのも当然です。コンプライアンスのコの字もない。

他の理事も巻き込んで話をしましたが、結局は受け入れることになりました。

風の噂ですが、辞めた元部長が部長代理とつながっていて、派遣機関からのマージンを二人でシェアをしているのではないかと…。しかし、これだけのリスクを犯していながら、マージンを山分けしたのであれば、旨味も半減以下です。

部長代理の意地汚さから察するに、個人で動いていると考えております。

 

他組合にも顔を出す元部長!

先日、JITCOの交流大会がありました。食事中に知り合いの監理団体職員と話していると、

「そちらに居たHさん(元部長)、ベトナム派遣機関の◎◎社で面接していましたよ。他の組合の理事長かなんかにくっついていたようだけど」

話を伺うと某組合の理事長と一緒にベトナムで採用面接。すでにどこの組合にも属していないようですが…やっていることはブローカーと同じでしょう。監理団体の職員でしたら、技能実習法の縛りを受けるので、ブローカーという身軽な立場で私腹を肥やし始めました。

百歩譲ってマージンを受け取るとしても、ブローカーとしてならわかります。ブローカーもゲス野郎ですが、元部長は監理団体に入り込んでマージンを受け取っていました。企業や実習生に法を守らせる立場の人間が非道を行っていたわけです。

派遣機関に言わせれば「組合の人間がマージンを要求してくるのは当たり前」とのことでしょうけど、元部長に関しては度が過ぎました。元部長だけでなく、腐った人間がこの業界には多すぎますね。

監理団体に入り込む我利我利の腐臭細胞。

知り合いから聞いた派遣機関は私も知っております。金銭の授受に関して確たる証拠 を得ることは甚だ難しいですが…。疑いがある!と入管へ通報したいと思います。