技能実習生の労災隠しを労基署にリーク!

不正企業を潰す編です。

宣戦布告!鬼と化したブログ管理人ポッポ…!自分の身が滅んでも不正企業を斬る!

 

ベトナム人技能実習生を受け入れているドカチン系企業。
ワンマン一族経営で、当然の事ながらヤクザがかっている経営者です。

北斗の拳で登場した牙一族の牙大王そっくりなんですよ。

勤務中での事故にも関わらず、労災処理をせずに社会保険で処理させていました。ベトナム人通訳がこの企業を実質担当していました。うちの幹部(日本人)が表向き担当をしていましたが、気難しい社長で、ヤクザまがいなので巡回からトラブル処理まで全部ベトナム人通訳に丸投げしておりました。

彼から報告を受けたのが、

「働いている時に怪我したのに、労災にしていない。彼が自己負担で病院に行ったよ」

とのこと…。
労災隠しの不正です。

こんな企業、たたっ斬ってやる!!!

上司曰く、労災で処理するように口頭で伝えたとのことですが、このビビリ虫がろくな注意なんてできるわけがありません。

ベトナム人通訳を責めても後の祭り。彼自身日本の法律に疎いですし、単なる通訳としてしか活用しておらず、労基法、入管法をきちんと教えていない当組合の教育が悪いんです。

彼曰く、過去2回労災隠しがあったとのこと。

 

ベトナム人技能実習生は労災のことなんてろくにわからないものですから、社会保険で治療。JITCOの総合保険にも加入していないので、自己負担です。

 

今更感もありますが、労基あるいは入管に報告しなければなりません。
報告するとしたら入管か…?でも、通訳としてうちのベトナム人通訳が実習生に同行して病院へいったことですし、監理団体も犯罪の片棒を担いでいたと思われるでしょう。

「技能実習生からはプライベートでケガをした」と言われて病院へ同行したと、言い訳したとしても、ペナルティは免れることはできないかもしれません。

労基へ報告した方が良いか?組合名で報告した場合、事実を知っていたということで、入管へ報告後に組合が指導を受けるかもしれません。

組合に内緒で企業が不正行為を行い、労基がそれを暴き、労基が企業へ是正勧告を行ってから報告するのが、まだマシかもしれません。是正勧告をうけた時に初めて我々組合が知る羽目になったと…。

う~ん…最後の手段も厳しいですが、これが組合にとって一番ダメージが少ないかもしれません。

 

ならば匿名で労基へ報告するのみ。
かなりの博打ですけどね。一度、行政の裁きを受けない限り、この企業は同じことを繰り返すでしょう。いや、受けたとしてもほとぼりが冷めたらまた同じことをするはずです。

という訳で、文書にて所轄の労基署へ匿名通報。匿名通報しても、すぐに来てもらえません。来ない場合もあります。しかし、何もしないよりは遥かにマシ。匿名でも2回、3回と文書が届けば「臨検」という形で、暇な職員が企業を訪問してくれるかもしれませんからね。