悪徳企業の悪行をチクりやすいシステムを導入してくれ

悪徳企業成敗!

これが私の仕事です…と、勝手に自分に言い聞かせています。

入管に不正行為を報告するのは監理団体の義務です。それはわかりますが、結果的に監理団体の首をしめることにもなりかねず、報告をする時は二の足を踏んでしまいます。監理団体の報告の仕方によっては、報告した我々まで処分を受けてしまう…。

旧制度においては、企業の不正行為についてJITCOと相談したこともありました。しかし、新制度においては、外国人技能実習機構が主導的に動いてくれる…はず?

機構の立ち位置についてはまだまだ勉強不足でなんとも言えませんが、不正行為に悩まされる監理団体の相談のみならず、機構に報告すれば入管よりも迅速かつ的確に行動してくれる…そんな団体となってほしいです。

例えば、入管に報告すれば、上述したように監理団体も何らかの処分が降りるかもしれないと怯えなければなりません。機構に報告すれば、機構が積極的に悪徳企業を訪問し、指導をしてくれる。是正を促してくれる…。

入管と監理団体の間に存在する緩衝材としての役割はないものか。

36協定の限度時間をもう少しで超えそうだ
未払い賃金が少しある
日本人職員より暴力を受けているようだ
会社から現場からの移動費、拘束時間も労働時間に含めてほしい

監理団体が指導をしているけれども改善してくれない。かと言って、入管に報告するにはもっと大きな問題になってからだなあと、思っている時に機構に頼ることができたらどんなに楽か。

機構の職員に出動してもらい、悪徳企業をに指導をしていただく。受け入れのペナルティにはならないけれども、いつも巡回している組合の担当者よりも、「機構の人間が来た」というのであれば企業の社長だってビビるでしょうね。

それくらい軽いフットワークで動いてくれないものですかね。機構さん。

今のところ、私の認識では外国人技能実習機構など天下りの巣窟。中間搾取の半官半民の無用の長物です。厚労省の出向職員ばかりで、お役所仕事の一環としか思っていない輩ばかりです。監理団体の皆さんも機構ごときにビビらずに、言いたいこと、主張すべきことがあったらガンガン言うべきです。彼らは公僕です。恐れ入る必要はありません。


PR