外国人技能実習機構が検査にやってきたあああ!

すみません。派手なタイトルで。
結果から申し上げますと、特に問題はありませんでした。なぜならば、コンプライアンスを重視している会社でしたので。私が抱えているのは問題企業がほとんどですが、その間隙を縫ってなぜか優良な企業へ訪問されました。

わたくし個人的にはどブラックな企業に検査をしてほしかったのですが…。

青臭い若い職員の方が1名、1名は中高年スタッフでした。実習現場の確認、タイムカードのチェック等JITCO巡回と変わらない内容でした。おそらくJITCOから引き継いでいないでしょうし、そもそも縦割り社会なので情報交換は一切されていない気がします。

無難に切り抜けました。
2年前、是正勧告を受けた企業さんでしたが日本人職員に対してのみで、実習生に対しては全く関係が無かったのでペナルティはありません。

ベトナム人技能実習生たちもみんな良い子ですし、12人中4人は日本語が達者な者がいるので、彼らを機構の人間に面談させました。はなまるをくださいと言ったら、はなまるをくれたかもしれないほどべた褒めでしたよw

もちろん、労基署のような臨検の形でいきなり訪れるのではなく、きちんと日時を指定した上で訪問されました。臨検という名でフラッと入ってきた場合、何からのネタを掴んでいることが多く、お土産(不正行為)を持ち帰るためネチネチと不正行為をあら捜しします。

で、機構の人間に聞いてい見たんですよ。

「不正行為を行っている企業は腐るほどあるので、それらを後回しにして、まずは優良な企業から検査しているんですよね~」と。

もちろん笑いながら否定されていました。

「だって、いきなり問題のある企業ばかり検査していたら、是正を求める対応に四苦八苦して検査が進まないじゃないですか~」

ちょっと真顔になってらっしゃいました^^;

トークの中で言外に「早く私の抱えている不良企業に凸撃しろよ!」という気持ちも込めたのですが…。
回ってきてくれないかな~。組合崩壊へと繋がりかねないですが、普通に外国人技能実習制度を運営して行くためにはどうしても機構や入管からメスを入れていただかないと。失職の危機もあるものの…ね。


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