カンボジア技能実習生受け入れへと舵を切った腐れ組合…

うちの組合がどれだけ腐っているかを書いてきました。
ベトナム人技能実習生を中心に受け入れておりますが、失踪が相次いでおります。それもそのはずで、低賃金、受入企業の職員からの暴言暴行が常態化しており、外国人だろうと日本人だろうとこんな職場からは逃げ去りたくなる企業ばかりだからです。職種は建築がほとんどです。

ところが、受入企業の社長、我が腐れ組合の幹部たちは、

「実習生の質が悪い」
「派遣機関の教育が悪いからだ」
「っていうか、そろそろベトナム人もわがままになってきて、低賃金では働くなってきた」

自分たちの労務管理や監理のずさんさを棚に上げて、全て技能実習生本人たちと派遣機関が悪いんだと言い切っております。この連中、一体いくらキックバックをもらっているのでしょうか?建設の受入社長は相当もらっていると思います。ものすごい名言をこの前いただきましたよ。

技能実習生が月ベースで失踪している企業の社長が、

「俺わあ、この実習制度ってやつが大好きだよ。実習生がいくら逃げたって構わねえよ。お前らのことを怒鳴りつけたりもしなくなっただろ?ドンドン逃げたって、また入国させれば良い。そうすりゃ俺は儲かるんだ」

という内容をはっきりと言っておりました。言い方は少し丁寧なものに変えてあります。本当はもっと口汚く言っていたのですが、そのまま書いてしまうとこのブログを見た時に特定されそうなので^^;

で、うちの幹部と受入企業が結託して何をしたのかと言うと、派遣機関をカンボジアに変更しました。
ところが、このカンボジアの派遣機関は現在我々が取引をしているベトナム派遣機関のカンボジア支社に過ぎません。結局、彼らの受け取るマージンは変わらないのでしょう。

どこの国の人間でも良い。

実習生として在籍してくれれば低賃金でこき使えるし、逃げた場合でも、新たに入国させれば派遣機関からキックバックがもらえる。社長や組合幹部にとっては、どっちに転んでも美味しい話なんです。むしろ逃げてくれた方が私腹を肥やせますね。

だったらベトナムのままで続けたほうが、さっさと逃げてくれるのでキックバックをたくさんもらえるのでしょうが、流石に逃げまくられると入管から目をつけられると思ったのでしょう。それでカンボジアへと変更です。

悪人にこれだけ悪用される制度そのものを潰さないとダメですね…。