我が組合に入管が臨検にやってきた

 

外国人技能実習機構が躍起になって実習実施者(受入企業)、組合に臨検をかけていると話は噂で聞いております。外国人技能実習関連のブログやサイトを見ていると、機構に臨検されたなんて記事を目にします。

「機構が来たらどうしよう」

と、不安の声を上げる我が組合の幹部連中ですが、臨検が来た場合具体的にどう対応するか、突かれたら極めてまずい問題を解決しようともしません。

腹を探られたらボロボロ出てくるんだろうな・・・と。

先日、私が出張で不在のとき、地方入管の職員2名がうちの組合に臨検の形ではいってきたとのこと。

調査内容:
・巡回報告書の確認。
・企業に対する監査の仕方、内容確認。
・書類の保管方法。

これだけです。

え・・・?

もっと不正を暴くかのごとく大暴れしてほしかったのですけど・・・。
技能実習生の入国申請、在留資格変更、期間更新に関する書類の控えが一部鍵がついてない戸棚に保管されていたため注意されました。

報告書に関しては、私くらいしかまともに残していません。
で、見せたのは私が作成した過去3年分の報告書。

「よくまとめていますね」

と、コメントを頂いたそうですよ・・・。
他のスタッフほとんど書いてないだろ!穴だらけの報告書を見せてやればよかったのに・・・命拾いしおってからに・・・うちの幹部共。

しかし、労基や入管に企業の不正、うちの組合の怠慢を匿名とはいえ訴え続けてきたことの現れなのかもしれません。一度目の臨検はソフトタッチで2回目以降はガンと来るかもしれません。

あるいは、入管から機構に情報が行って機構があら捜しに来てくれるかもしれません。入管、労基だけでなく今度は外国人技能実習機構の公益通報も利用してみたく思っています。