恋人に携帯電話を買って上げて料金を踏み倒すベトナム人実習生

 

男性のベトナム人実習生を3人こっぴどく叱りつけました。
それというのも、自分の名義で携帯を契約し、その形態を自分の彼女に持たせていたからです。料金を支払っていれば文句はないのですが、弁護士から督促状がくる状況になっておりました。

巡回の時にアパートに行くとポストに3通同じはがきが詰まっておりました。
Softbankからの請求書となんとか弁護士事務所の督促状。

すぐに技能実習生に支払いを命じました。滞納額は2万円未満ですが、滞納して督促状が来るのはけしからんことです。首根っこつかんで銀行へGO!3人共渋々ながらも支払いを終了。

思うことは…ベトナム人実習生もあくどい輩がいるとは言え中国人実習生よりはいくらかマシ。もっというと、中国人実習生などは非常に狡猾で違法、不法、脱法なんでもござれです。

数年前の手法になりますが、中国人の場合帰国間際に一人で携帯電話を複数契約し、手に入れた携帯を知り合いに売りさばく。あるいは持って帰って中国で売っていました。販売会社の職員も一人の人間が複数携帯を契約することについて不審の目を向けるべきなのに、それをしない。なぜなら販売員も同じ中国人。

契約をたくさん取れれば歩合給が上昇。
帰国間際の技能実習生であれば旅の恥はかき捨てとばかりに大量購入。督促が来るといっても、本人はとっくに中国に飛んでしまっているわけですから支払いようもありません。受入企業や監理団体としてもそんなことは知らぬ存ぜぬなので、とりあえず督促状が来ないようにするために到着した郵便物を管轄の郵便局に持っていて「移転した」ことを報告するのみです。

中国人にいいように使われてきた携帯会社。

でも、この手口はもう殆ど使えません。

ベトナム人実習生は「自分の彼女にプレゼントした」程度であり、中国人ほどあくどい考えは持っておらず、自分名義で1台しか契約していなかったので、携帯会社も不審に思わなかったのでしょう。

満期帰国3ヶ月前から、彼らの郵便ポストや室内をきちんとチェックすることです。彼らが帰国後、後輩たちが同じ部屋に住む場合、先輩名義の督促状が来る羽目になります。嫌な気分ですよね。